
「観察」というと難しく聞こえますが、始まりは「なんかいた!」の一言です。園庭の隅、プランターの下、街路樹の根元——都市部の園でも、探せばたくさんの生き物が暮らしています。見つけた生き物との安全な接し方まで、自然の専門家が一緒に歩きながらサポートします。
見つけた生き物はその場で終わりにせず、「なぜここにいたんだろう?」と子どもたちと一緒に考えます。
プログラムの一例
絵本や図鑑の読み聞かせのあと、園庭へ「本物」を探しに出かけます。ページの中の虫と目の前の虫がつながった瞬間、子どもたちの目の色が変わります。
「ほんとにいた!」が合言葉。見つけた生き物は図鑑と見くらべて、自分で調べる楽しさを育みます。
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ダンゴムシは落ち葉を土に変える。ハチは花と実をつなぐ。園庭の小さな生き物たちは、みんな誰かの役に立っています。
人と人以外の生き物が支え合って生きていること(生物多様性)を、身近な生き物を通してわかりやすく伝えます。
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