見て、さわって、つくって、ふしぎに出会う。園で楽しめるワークショップの一例です。
内容・時間は園のご都合に合わせて調整できます。
葉っぱをやさしく磨いていくと、葉脈だけがレースのように残ります。葉っぱの中の「水の通り道」が透けて見えた瞬間、子どもたちから歓声があがります。
できあがった透明葉っぱはラミネートして、しおりやかざりとしてお持ち帰りできます。
国立科学博物館での標本製作経験をもつ講師と一緒に、本格的な昆虫標本づくりに挑戦します。羽のひろげ方、脚のならべ方——じっくり見るからこそ気づく、からだのつくりのふしぎを体験します。
大切に飼っていたカブトムシやクワガタを「いのちの記録」として残す意味も、子どもたちと一緒に考えます。
チョウの羽をそっと紙に押しあてると、羽の模様がそのまま紙に写ります。模様の正体は、粉のように小さな「鱗粉(りんぷん)」。とったあとの羽が透明になる驚きから、鱗粉のはたらきを学びます。
ちりめんじゃこの中には、タコ・イカ・カニ・タツノオトシゴの赤ちゃんなど、小さな海の生き物「ちりめんモンスター」がかくれています。ピンセットでさがし出して、図鑑と見くらべてみましょう。
身近な食べものが、海の生きものの多様さを知る入口に。お部屋の中でできるので、雨の日プログラムとしても人気です。