【活動報告】タンポポを深掘りする展示企画|夢見ヶ崎動物公園

夢見ヶ崎動物公園でのタンポポ展示のようす

2026年4月7日(火)から、川崎市幸区の夢見ヶ崎動物公園パークセンターにて、タンポポをテーマにした展示企画を実施しています。期間は6月30日(火)まで。身近すぎて見落としがちな「タンポポ」を、じっくり深掘りする展示です。

📅 2026年4月7日(火)〜6月30日(火)

📍 夢見ヶ崎動物公園 パークセンター(川崎市幸区)

🌼 テーマ:タンポポの不思議——身近な花を深掘りする

💴 観覧無料

🏢 協力:まちの自然体験ラボ

「ひとつの花」と思っていたけど

タンポポはよく知られた花ですが、じつはひとつの花に見えるあの黄色い部分は、100〜200個もの小さな花が集まったものです。今回の展示では、その小さな花ひとつひとつがどのように種をつくり、あの白い綿毛になっていくのかを、実物の標本と拡大写真で紹介しています。

「タネはいくつある?」——展示ケースの中にそっと置かれた綿毛の問いかけに、思わず数えてみたくなります。

タンポポ展示パネルと綿毛標本のようす ケースに入ったタンポポ綿毛の実物標本

左:展示パネルと実物標本 右:「タネはいくつある?」綿毛の実物展示

川崎で見られる「しろいタンポポ」

展示では、市内で観察できる珍しいシロバナタンポポも紹介しています。黄色ではなく白い花を咲かせるタンポポで、実は川崎でも見られる場所があります。「そんなタンポポがあるの?」と、思わず足を止めてくれる来園者が多い展示です。

動物園×自然の不思議

夢見ヶ崎動物公園は、動物を見るだけでなく、園内の植物や昆虫にも出会える場所です。展示をきっかけに、動物を見る目と同じように、足元の草花にも目を向けてもらえたら嬉しいです。お散歩がてら、ぜひパークセンターにも立ち寄ってみてください。

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